東京理科大学理工学部合格体験記

東京理科大学理工学部の情報科学科に合格した東京ギャラクシーの卒業生である金○○さんが、東京理科大学に合格できた秘訣と、東京ギャラクシーでの留学生活についてインタビューに応えてくれました。日本での大学進学を準備する方々にいい刺激になりそうです。

1.東京理科大学合格、おめでとうございます。合格のために、今まで東京ギャラクシー日本語学校でどうやって勉強してきたのか教えてください。
日本語は、授業中に毎日聴解問題と聴読解問題を交互に解くので、実戦に大きく役立ちました。EJUの数学と理科科目の授業でも、実戦の雰囲気を感じることができるように問題を解いたので、実際のEJU試験で緊張せずに臨むことができました。
面接対策の授業で実戦面接を練習する時に、先生だけでなく、クラスメートたちも面接官の役割をしてくれます。実際、日本の大学の面接では面接官が3~5人いますが、クラスメートは二十人ほどいるため、思いも寄らないところで反論があったりしました。実際の面接よりもしつこく聞いてくるときもあり、むしろ実戦で「ここで反論が来る」と思った部分で来なかったり、とまどうような質問が来ても、毅然と対処することができました。授業の時は大変でしたが、何回かやるうちに大丈夫になり、実際に日本の大学の面接を受けるときにも、自分がこのような状況に慣れているのだと改めて気づきました。
面接対策授業のうち、面接を受ける回数は学生が自由に決められるのですが、私は計三回参加しました。二回だと足りないと思うので、三回は参加するほうがよいと思います。初回は、初めてのことだけにうまくできるはずがなく、二回目では、初回の時を思い出しつつ補完はできますが、それでも完璧ではないので、三回目まで参加しなければならないと思います。完璧に終えた感じでできなかったとしても、最低三回は面接に参加するのがよいでしょう。もちろん、もっとたくさん、やればやるほど良いです。実際に4~5回参加した友人たちもいました。

東京理科大学理工学部合格体験記

2.東京理科大学理工学部情報科学科を志望したきっかけはなんですか。
中学生のときからコンピューター関連の科学者になりたかったです。また、高校生の時は人工知能の開発に関する研究をしたいと思っていました。そのためコンピューターと関連がある情報科学科を選択しました。

3.東京理科大学に合格した秘訣は何だと思いますか?
正直に言えば、面接を受けて、ダメだろうと思いました。面接官が好きな科目について聞いてきたんですが、予想できなかった質問だったので戸惑ってしまい、普段考えていたことを話しました。数学と物理が好きだと答えたのですが、面接官はどうしてその科目が好きなのか、そして数学で微分と積分の中でどちらの方が得意なのか、さらに聞いてきました。微分より積分が得意だと答えたら、微分に関連した問題を黒板で解いてみなさいと言いました。とても緊張していたのですが、面接官が簡単な問題だから緊張しないでほしいと言ってくれたし、実際その問題はとても易しかったです。でも緊張したせいか、問題を間違ってしまいました。暗算でも解けるくらいの問題だったので、ここで減点されると思いました。でも笑顔をなくさないように努力しました。そして、面接官としっかりとコミュニケーションするように、意見交換する気持ちで面接に臨みました。
日本の大学に合格するための最も大きな秘訣は、やはり自信を失わないことだと思います。答弁の内容も重要ですが、この学生が大学に入学して途中で諦めずに最後までやり遂げられる根気を持っているのかも判断できますし、また、この学生が本当にこの大学に来たいと思っているのか確認することもでき、適当にやるタイプではないか検討するのだと思います。また、返事の内容だけでなく、内面も見るようで、このような点を認識して面接に臨んだことが、合格した秘訣ではないかと思います。

4.東京ギャラクシー日本語学校の先生で、感謝を伝えたい先生はいますか。
全ての先生に感謝していますが、すぐ思い浮かぶ先生が3人います。まず、担任の先生だった海保先生です。私は体力が弱く、朝の授業にも何度も遅れてしまい、出席率がよくありません。もちろん、出席率は90%を超えてはいますが、一定して出席できないときがあります。担任の先生との面談の時に、こんな話をしました。ある意味では言い訳だと判断することもできるわけですが、海保先生は私を理解し、導こうとしてくださいました。だから感謝しています。
次に、面接対策の授業を担当してくださった道木先生に感謝しています。面接に慣れるまで親切に助けてくださり、階段のような所で急に質問をする失礼にもなりえる状況でも、丁寧に時間をかけて答えてくださいました。
進学担当だった樋口先生は、休み中だったにもかかわらず、面接直前まで学校に来てくださり、私を助けてださいました。ラインでも突然質問をしても詳しく答えてくださり、本当に助かりました。

東京理科大学理工学部合格体験記

5.日本留学中の生活パターンを教えてください。
学校まで約1時間30分のところに住んでいるので、電車に乗っている時間が長かったです。この時間を最大限に活用するため、その日その日、化学および数学関連の本を携帯の写真で撮っておき、朝学校に行く電車の中で見て勉強しました。
授業が終わって家に帰ってからは、EJU日本留学試験の問題を解いたりしていたのですが、私は一つのことだけを長く勉強できるタイプではないので、科目別に分けて勉強しました。1時間は読解問題を解き、休んでからまた1時間は数学の問題を解くというような感じで、1日に2科目ずつ勉強しました。ある日は日本語読解、数学を勉強したのならば、次の日は日本語聴解と物理を勉強するというような感じです。そうすれば一つの科目に偏らず、満遍なく勉強できると思ったからです。
土曜日は平日に勉強したことを復習する形で総合的に整理し、分からなかった問題も解いたりしました。日曜日には日本のドラマや映画を見たり、読みたい本を読みながらゆっくり休みました。一日休むことで、次の週もしっかり過ごせると思います。

6.日本での大学進学を希望する高校生たちに、日本に来る前に前もってしておくと良いことについて、アドバイスをお願いします。
まず、日本旅行を短くでもしてみることをおすすめします。インターネットや本で得られる情報は限られていますし、同じものを見ても人によって感じ方が違うので、旅行を通じて直接見て、自分が日本でうまく生活できるか悩んでみたらよいと思います。
日本語はどんな方法でもよいので、自分の言いたいことを話せる程度には勉強したらいいと思います。JLPT試験にはスピーキングがないため、リーディングとリスニングの勉強に集中してしまいやすいので、私は留学する直前に、なぜ日本に来たのか、どんなことを学びたいのかといった質問に答える練習をしておきました。日本に来れば、生きるためにも話すしかなく、自然に会話力が増えるので、自分が言いたいことを練習するくらいでも、ずっと楽に留学生活を送ることができると思います。

東京理科大学理工学部合格体験記

7.後輩たちに、東京ギャラクシー日本語学校を紹介するとしたら、どう伝えますか。
いろんな面で面白い生活ができます。他国の人々と親しくなる機会もありますし。何より先生方がとても親切で、本当に精神的に大変な時、癒されます。日本で勉強も頑張って、友達と楽しく留学生活を送りたいなら、東京ギャラクシー日本語学校へ来てください。

8.これから日本の大学でどんなことを目標にして勉強しようと思っているのか教えてください。
大学院も日本で通いたいので、単位の管理をしっかりやろうと思っています。また、4年の間、奨学金を受けられるように努力したいです。学校生活も頑張って経験もたくさん積みたいので、大学内の交換学生プログラムも利用しようと思います。また勉強もいいですが精神面でも豊かな人になりたいです。

優れたコミュニケーション能力を発揮して、日本での大学受験に関する話を詳しく聞かせてくれた金○○さん、ありがとうございました。日本の生活に慣れたように、日本の大学に行っても望むことを全て叶えることができたらいいですね。新しい大学生活も充実させ、楽しく過ごしてください。 🙂

システムエンジニアとして就職した卒業生の日本留学インタビュー

韓国で社会人生活をした後に、日本での留学を通じて新しい挑戦を始めた卒業生の話をお伝えします。東京ギャラクシー日本語学校で日本語を基礎からしっかり学んだ卒業生の申○○さん。留学開始前から目標としていた日本での就職を見事に果たしました!これまで学んできた日本語と日本文化を、今後価値あるものとして活用していく申○○さんに、システムエンジニアとして就職するに至るまでの留学のプロセスなどについてインタビューをお願いしました。

日本での就職、おめでとうございます。就職できた秘訣はなにかありますか?
運良く就職できたタイプだと思います。就職難が深刻な韓国で履歴書の作成や面接をたくさん受けた経験が日本でも役立ちましたし、大企業に志願したわけではなかったので、競争率でも有利な方だったと思います。また、色々な職種の会社に履歴書を出すのではなく、IT企業だけを狙ったので、履歴書の作成や面接の準備において、様々な時間的エネルギーの無駄を減らすことができました。

東京ギャラクシー日本語学校に入学したきっかけを教えてください。
韓国での社会人生活に嫌気がさして逃避するように海外留学先を探しました。友人が東京ギャラクシー卒業後に日本の大学で大学生活をしていたので、友人の推薦を受けて東京ギャラクシー日本語学校のソウル事務所に行き相談した後、すぐ入学を決めました。他のところは探しませんでした。当時、会社の仕事が忙しくて他のところに相談に行く時間がなかったという理由もありますが、相談した際に信頼できるという印象を受けたので、悩まずに決めました。

システムエンジニアとして就職した卒業生の日本留学インタビュー

東京ギャラクシー日本語学校でどの授業が役立ちましたか。
敬語の授業です。普段、敬語を使うことがなかったので口をついて出るということがなかったのですが、敬語の授業を受けたおかげで、難しい敬語に少しでも親しむことができたと思います。

東京ギャラクシー先生の中で、忘れることのできない先生はいますか。
指田先生です。担任の先生だったのですが、学生たちはみんな先生のことが大好きで、慕っていました。週5日、毎日準備をして授業をするのは大変で、お疲れになるときもあるはずですが、いつも明るい姿で誠実に授業に臨んでくださり、学生たちとコミュニケーションをする時も、先生特有の自然なユーモアがにじみ出ていて良かったです。

ビジネス日本語クラスの活動の中で、何か役に立ったことはありますか。
私は一つひとつの活動というよりも、教科書の進度に合わせた基本授業が一番良かったと思います。会社に入社したときに自己紹介をすることから、電話に出る時、電話をかける時、クレームが入った時などなど社会人生活の「日常」でぶつかるであろう状況に対し、ふさわしい日本語を学び、適切な対応をイメージトレーニングできたからです。
作文の授業も役に立ちました。日本でメールのやり取りをするときに使う文語体と敬語、特有のフォーマットに慣れることができたからです。実際に、授業で学んだことを応用し、内定の出た会社の担当者とメールで連絡を取り合う時に使ってみたりもしました。

まだ韓国で日への就職を悩んでいる方々に伝えたいことはありますか?
韓国より日本での就職が簡単だ、日本で社会人生活するほうがいいと断定的に言うことはできません。確実に長所・短所があり、人によって合う・合わないがかなり異なるからです。給与的な部分においても最近はあまり大きな差はなく、むしろ私は韓国にいたときよりも少ない給与をもらって働く予定だからです。私のような大義名分(?)をもたず、一生のうちに外国語を一つ勉強したいと思っていて、それが外国での就職に繋がれば嬉しいし、そうならなくても「まぁ、仕方ない、大丈夫だ」と思うように自ら努力して(?)、外国語を一つ学ぶこと、外国での生活を主体的にやってみることに意義を置きつつ、それでも基本的な誠実さと積極性、礼儀を備えた方なら、日本での就職に挑戦することをおすすめします。
私が感じたのは、日本は大企業から中小企業まで本当にたくさんの会社があり、思ったより開かれているということです。もちろん私がトップクラスの企業に入ったわけではなく、また、まだ会社の内部まで深く入ったわけでもないので詳しいことは分かりませんが、確かに入社するハードルは韓国より低いと思います。韓国で大学を卒業し、国語国文学科を卒業した文系でIT側の経歴が全くない私が、IT企業から教育を受けながらシステムエンジニアとして働ける機会を得たことを見ても、そう思います。

システムエンジニアとして就職した卒業生の日本留学インタビュー

ビジネス日本語クラスを通して日本での就職に向けて準備している東京ギャラクシーの後輩たちに、アドバイスをお願いします。
特にIT関係で就職を考えている方、日本の大企業·中堅企業に就職したい方は、SPIの勉強をあらかじめ少しずつしておいてください。韓国で企業の適性テストの勉強をしたことがある人は、数学のような場合は韓国の設問より易しいので問題ないと思いますが、日本語問題、日本文化及び歴史に対する問題は前もって勉強しておかないと全然分からないからです。そのため私は何度か挑戦した後、採用選考にSPI試験がない会社を選ぶことになりました。結局内定まで受け取ることができたので良かったですが、それでもSPIの準備ができていれば就職活動の際にもう少し優位に立てたのでは、と残念に思っています。

様々な目的で日本への留学を準備している方々に非常に役立つ内容だと思います。就業ビザの取得などで忙しいにもかかわらず、心をこめてインタビューに応えてくれた申○○さんにもう一度感謝します。申○○さんの熱情と根気、誠実さをよく知っていますので、システムエンジニアとしての新しい人生も上手く切り抜けていくと信じています。日本での就職、おめでとうございます。

東京製菓学校に在学中の学生の日本留学生活インタビュー

東京ギャラクシー日本語学校で日本語を学び、昨年優秀な成績で東京製菓学校洋菓子本科に入学した洪○○さんが、この1年間、どんな留学生活を送ってきたのかインタビューに答えてくれました。
東京製菓学校での留学生活をリアルに感じることのできる貴重な話は必見です。

1.東京製菓学校での勉強は、日本語学校とどんな違いがありますか。
日本語学校では、教科書に出てくる単語や文章を一つ一つしっかり学びましたが、東京製菓学校では実用的な日本語と製菓用語を学んでいます。
日本人学生たちと一緒に授業を聞いていると、日本語のイントネーションや会話の力がずいぶん伸びて、実際に日本人がよく使う表現も覚えてきました。
また、東京製菓学校に入学する前には「混ぜる」という単語しか知らなかったのですが、今は「かき混ぜる」「すり混ぜる」「混合する」「かくはんする」など、はるかに繊細な表現を知るようになりました。食感を表現する方法も学び、専門学校らしく深く学ぶことができるところがやっぱり違うと思います。
日本語学校で、日本語の単語と文章力をしっかりと固めておいたたおかげで、専門学校での留学生活にとても役立っています。また、日本語学校で勉強しているときに先生たちによく質問したのですが、その時に身に着いた習慣が東京製菓学校でも続いていて、今も先生に思いっきり質問しています。質問する習慣がなかったら、知らない状態のままにしてしまうことが多かったと思います。

東京製菓学校に在学中の学生の日本留学生活インタビュー

2.東京製菓学校での留学生活はどんな様子ですか?
東京製菓学校の授業は、午前8時30分から午後4時30分までです。実演授業がある日は一番前に座るために午前7時20分までに学校に行きます。また一人で練習したい時も早く登校します。このような日は朝5時に起きます。
授業が終わった後は家に帰り、その日に学んだレシピを整理します。写真も印刷して、念入りに丁寧に整理してみると、軽く夜10時を過ぎることもあります。製菓にすっかりはまって暮らす日々です。レシピの整理がとても大変でしたが、先生が成績表に「レシピ整理をしっかり行った」と評価していただいたときはとても嬉しかったです。

3.韓国でもデザートを作ったりしたと思いますが、その時の経験と東京製菓学校の授業の違いはなんですか。
韓国では、インターネットや本を読んで家でデザートを作ったりしました。特に高校の時は中間テストや期末テストが終わった日に材料を多く買い、明け方まで作っていました。作る過程は本当に楽しかったですが、やはり技術がなかったので味はいまいちでした。
東京製菓学校では、生クリームの混ぜ方や、どの程度まで混ぜればケーキがおいしくなるのかということを学びました。さらに、学校が提供してくれるレシピは全般的にすごくおいしいです。特にタルトのレシピが最高です。
東京製菓学校は実習が多いだけに授業中にすごい量の材料を使うのですが、授業料が高い理由はまさにここにあるのではと思うほどです。

4.東京製菓学校に通って良かった点は何ですか。
東京製菓学校の学生であることに誇りを感じることがときどきあります。韓国から東京製菓学校へ製菓研修のためにたくさんの人が来るのですが、その時に東京製菓学校の実習服を着ている自分が誇らしく感じられます。またフランスのお菓子でもアジア人の口に合う日本らしいレシピで作り方を学んでいるということにもかなり満足しています。

東京製菓学校に在学中の学生の日本留学生活インタビュー

5.反対に大変なこともあると思いますが・・・。
体力的に大変ですね。午前8時30分から午後4時30分までずっと実習をする日もあるのですが、この日はかなりしんどいです。
日本語で専門知識(会計、栄養など)を学ぶのも大変ですが、幸い今はかなり慣れてきました。一人でレシピを整理することで自然に製菓の専門用語を勉強することができるのですが、授業を聞いた後で自分でメモしないと頭の中には残らないですね。卒業後には自分だけのレシピの本が完成すると思います。

6.東京製菓学校に入学することを目指している人に伝えたいことはありますか。
もともと東京ギャラクシー日本語学校には1年間通う予定だったのですが、入学後に父に頼んで合計2年通いました。その理由は、専門学校で教わる内容を100%消化したいと思ったからです。
今考えると、語学学校に2年という時間を投資して本当によかったと思います。東京製菓学校の入学要綱にある基本条件に合わせて、6ヵ月だけ語学研修をする人たちが少なくないようですが、入学は可能であったとしても、授業についていくのは本当に大変だと思います。そうなると興味を失ってしまい、頻繁に欠席してしまう可能性あるので、日本語だけは、東京製菓学校入学前に充分に勉強してきてほしいです。

7.もうすぐ2年生になりますが、今年度はどうやって過ごそうと思っているのか教えてください。
一生懸命学校の授業を受け、インターンも行い、希望する製菓店でアルバイトもしたいです。また、レシピの整理も最後までがんばりたいと思います。
1年生の時は、試験を受ける時に満点を取ることを目標にして準備しましたが、この先日本にいる時間が約1年しかないので、試験勉強だけでなく、東京の製菓店ツアーも熱心にして、私だけのポートフォリオを完成させようと思います。試験にだけ集中するのではなく、くまなく東京のデザートめぐりをする余裕も持ちたいです。

東京製菓学校に在学中の学生の日本留学生活インタビュー

8.おすすめの東京のデザートカフェを教えてください。
青山にあるピエール・エルメ!ピスタチオマカロンがおいしいし、プレーティングもきれいです。また代々木上原にあるAsterisqueのケーキも美味しいです。

東京ギャラクシー日本語学校に通う時も、努力する姿がどんなに美しいのかを見せてくれた洪さん。東京製菓学校に進学した後、この努力がより一層レベルアップしたことが感じられました。期末試験を控えた時期にもかかわらず、貴重な時間を使ってくださりありがとうございました。
2年生になってもしっかり学んで技術も身に着け、日本での留学生活を満喫することを願っています。目標も全て実現できますように!この1年も充実した時間を過ごすことができるよう願っています。
洪さんの個性にあふれた素敵なケーキ屋さんを紹介できる日が来ることを指折り数えて待っています。

日本への自転車留学 東京サイクルデザイン専門学校合格

日本の専門学校に留学するために、2017年7月に東京ギャラクシー日本語学校に入学した趙〇〇さんが、2018年10月頃、東京サイクルデザイン専門学校に合格しました。2019年3月、東京ギャラクシーを卒業した趙〇〇さんに、希望していた専門学校に合格した秘訣と、日本での留学生活についてインタビューをお願いしました。
充実した留学生活を送った趙〇〇さんらしく、とてもためになる話をたくさんしてくれました。日本での留学を準備する方に、是非最後まで読んでほしい内容です。

日本への自転車留学 東京サイクルデザイン専門学校合格

1.日本に留学中、東京サイクルデザイン専門学校合格のためにどんな準備をしてきたのか教えてください。
毎日、最低3時間以上は東京ギャラクシー日本語学校の授業内容の復習と、会話·読解の練習を自分でしてきました。合格のためには、日本人の学生と同じように専門学校での勉強に適応できるくらいの日本語の実力をつけることが基本であり、最も確実な方法であると思ったからです。
また、それを証明するために、JLPT日本語能力試験でN1を受け、合格証を取得したりしました。

2.東京サイクルデザイン専門学校に合格した秘訣はありますか。
自分以外にも東京サイクルデザイン専門学校に入学しようとする留学生が多いということを、昨年の経験を通じて実感していました。実は昨年、日本に来てからわずか2ヶ月で入試に挑んだのですが、その時とは違い、1年の間にぐっと増えた日本語の能力と、東京ギャラクシー日本語学校及び東京サイクルデザイン専門学校の先生方に受けたアドバイス、そして他の学生たちとの差別化のために自転車店でアルバイトを始めたことを通じて、合格という成果を上げることができたと思います。

3.東京ギャラクシー日本語学校で日本での留学を始めたきっかけを教えてください。
専門学校入学を目標として日本での留学を決めた後、日本語を学ぶために東京にある日本語学校について詳しく調べました。東京ギャラクシー日本語学校の位置、施設、学生サポート、評判のすべてが私にとって最高の選択肢でしたが、その中でも特に速習クラスのプログラムは、短期間で上級の日本語の実力をつけたかった私にぴったり合うカリキュラムでした。悩むことなく東京ギャラクシー日本語学校で勉強することにしました。

4.東京ギャラクシー日本語学校で役に立った授業は何ですか。
お話したとおり、6ヶ月という短期間で体系的に日本語を勉強できる速習クラスカリキュラムが一番役立ったと思います。ですが、それ以降の上級クラスの授業や、さまざまな選択授業も、一つひとつすべてが、私の骨と肉になるような教えでした。最後まで指導してくださったすべての先生に感謝します。

5.東京ギャラクシー日本語学校の先生の中で、卒業後にも長く記憶に残るような方はいますか?
寮入室初日から日本での生活に適応できるように手伝ってくれた小松先生、家の契約問題で困ったときに心配してくださったムン・ヘウォン先生、そして今まで教えてくださった先生たちは皆さんとても長い間記憶に残ると思います。
特に、速習クラスの先生だった海保先生と熊崎先生、また会田先生からは専門学校進学指導において多大なる恩恵を受けました。卒業後にもお目にかかりたいです。

6.東京サイクルデザイン専門学校の入試準備をしながら、どんなことが大変でしたか。
一人で初めて挑戦する外国生活であったのに加え、(前回の)不合格の衝撃で健康が悪化してしまい、出席率がかなり落ちたことがあります。結局入試前まで完璧には挽回できず、その代わりに日本語の勉強と経歴を重ねることにに全力を傾けました。東京サイクルデザイン専門学校の先生が私の努力を認めてくださり、合格後に出席率を上げることを条件に、寛大に受け止めてくださってありがたかったです。約束通り、今は熱心に出席しています。

7.日本での留学生活をしながら、日本に来てよかった、正解だったと思ったことはありますか。また、どんな時そう感じましたか?
実家が地方にあるので、これまで美術に対する識見を広げる機会が十分ではありませんでした。しかし、美術的インフラがソウルよりも充実している東京に来て、週末ごとに美術館探訪をしようと、寝る時間も足りないほどでした。
日本に留学に来たおかげで、今まで持っていた芸術的感性のベースが日々固まってきていることを感じて、幸せに過ごしています。

8.様々な専門学校のうち、東京サイクルデザイン専門学校に入学することを決めた理由について聞かせてください。
幼い頃から美術の中でも商業デザインに関心があり、進路を考える中で、普段から好きだった自転車を作りたいという思いを漠然と抱くようになりました。具体的な将来の計画を立てるために、世界各地のデザイン学校について調べていたところ、東京サイクルデザイン専門学校の存在を知り、自転車デザインという夢が単なる望みではなく、実現可能な抱負であることを自分に証明するために、東京サイクルデザイン専門学校を選択しました。

9.日本の専門学校への進学を目標にして日本に留学するため準備している学生たちに伝えたいアドバイスはありますか。
よく失敗を恐れるな、と言いますが、毎日が不安定で変化に富む留学生活中は、小さな挫折でも大きく落ち込んでしまいやすいと思います。
落ち込んでも、自分をしっかり保つことができるよう、はっきりとした目標と、頼ることのできる友達、肯定的な心構え、そして外国語は一生学んでも足りないという学習に対する意欲が重要だと、高校時代に日本語の先生から教わりました。日本での留学を準備する皆さんに有効なアドバイスだと思います。

10.これからどんなことを目標にして東京サイクルデザイン専門学校で勉強するつもりですか?
構想から実体化まで、自転車のあらゆる要素を自分の手で直接作れることのできる、実力あるデザイン自転車のデザイナー・ビルダーになりたいです。
東京サイクルデザイン専門学校の先生たちの教えを体と心に刻み、アジアで、そして世界で活動したいです。

以上で趙〇〇さんのインタビューを終わります。東京ギャラクシー日本語学校で勉強している間、日本語の実力を最上級レベルに引き上げただけでなく、自分に合う分野を探し、積極的に準備してきた趙〇〇さん。今まで本当に頑張ってきたのと同じように、これからも自分の望むままに、思いきり成長して行くことを願っています。良い話聞かせてくれて本当にありがとうございました。

日本への自転車留学 東京サイクルデザイン専門学校合格